天宝苑ヘルパーステーションです
天宝苑ヘルパーステーションのSDGsな取り組みとして、新聞紙や広告でゴミ袋を作成しています。
折り方を工夫すれば、色々な使い方ができます。
利用者の方も居室のゴミ箱に入れて使ってみると、「便利で、環境にもやさしい」と喜ばれています。
私達、ヘルパースタッフがゴミ袋を作成していると、「折り方を教えて!」と一緒にお話をしながら、作ってくださる方もいます。
折り方を覚えて、リハビリを兼ね、居室で作成されている方もいます。
脱プラ&新聞紙の再利用で、SDGsの目標12「つくる責任・つかう責任」につながり、水気の多いゴミの水分を吸収して、においを抑えてくれる効果もあるようです。
便利で環境にやさしく、リハビリや楽しみにもなるSDGsな取り組み、皆さんもいかがでしょうか。